| 群馬 | 1 | 0 - 0 1 - 0 |
0 | 盛岡 |
北九州がJ2昇格を決めたため、「もう一枠」のためには残り2試合絶対に勝たなくてはいけないザスパ。いわてグルージャ盛岡を迎えるホーム最終戦を見てきました。リーグ下位に沈むグルージャとはいえ、昨年来1勝もできていない難敵。安心できる戦いではありません。
試合開始1時間以上前にスタジアムに着いたのですが、残念なことに福田パンは売り切れ。アウェー販売史上最大の行列だったそうです。食べたかった・・・。盛岡シティマラソンの帰りに食べたからいいけど。
【第33節vsザスパクサツ群馬】
— いわてグルージャ盛岡【公式】 (@grulla_staff) December 1, 2019
そして場外ブースで #福田パン を販売しているのですが、今までのアウェー販売史上、過去最大の長蛇の列[E:#x1F602]#いわてグルージャ盛岡#一岩 pic.twitter.com/hKgeTNKkZZ
スタジアムはかなり寒いと思い重装備で観戦しましたが、開始からしばらくの間はメインスタンドの後方から日が差すような感じで比較的暖かく感じました。ただ、後半途中あたりからは気温が下がり始め、日も当たらなくなりかなり寒くなった印象です。
試合は前半早々からザスパが相手ボールを的確に奪い自分のサッカーができている感じ。いい感じで相手ゴールに迫る場面が多く見られました。時間の問題で得点できると思っていましたが・・・。徐々に攻撃パターンが読まれ始めたのか、相手にボールが渡る時間が長くなりはじめ、ときどきゴール近くにも攻め込まれるようになってきました。
ときおり惜しいシュートもあるなかで前半は両チーム無得点で終了。ちょっと嫌な気配が漂っている感じでした。スマホで他会場の経過を見ると、2位を争う藤枝がYSCC相手に3-0で負けている状態。これは何としても目の前に試合に勝って、藤枝と勝ち点で並ばないと。得失点差では大きく有利な状況なので、勝ち点で並べばザスパが昇格になります。後半に入り、早めの時間で高澤を投入。何としても1点を取りに行くということでしょう。ときおり相手にゴール前に攻め込まれるも、鉄壁の守備と吉田の好セーブでゴールを割るのを許さない。しかし、ザスパも決め手を欠いているのか後半30を過ぎてもなかなか点が取れない。負けたり引き分けてしまうと可能性がゼロではないものの、次節で逆転昇格の可能性が薄くなってしまう・・・。
そんなピンチを救ったのはエース高澤でした。40分、加藤のシュートがバーに嫌われたこぼれ球。これをヘディングで押し込むようにシュート。ザスパが待望の1点をもぎ取りました。残り5分(アディショナルタイム3分)を必死の守備で1点のリードをキープ。アディショナルタイムで吉田がどこか痛めたかもしれないのが少し気になりますが、この試合に勝利して勝ち点で藤枝に並びました(藤枝は3-0のまま敗戦)。
次節はザスパはアウェイで福島と対戦。藤枝はホームで今節で優勝を決めた北九州と対戦。群馬は勝てば昇格がほぼ決まります(藤枝が大量得点で勝てば話は別ですが)。まずは目の前の相手に勝って昇格をもぎ取りましょう。筆者はさいたま国際マラソン(9時40分スタート)のため生で開始から見ることはできません。マラソンを無事ゴールして、速報を見たら前半40分でザスパがリード。そんな展開を期待しています。
この投稿をInstagramで見る