箱根駅伝(往路)

自宅近くで箱根駅伝(往路)を見物。2区(鶴見→戸塚)の6km地点付近になります。先頭が鶴見中継所でたすきを渡したところでテレビの前を離れコースへ出動。見物客がまだそれほど多くないポイントを選んで選手がやってくるのを待ちます。

交通規制がかかり、関係者の車両が過ぎてゆくといよいよ選手が見えてきます。先頭は1区で区間新記録を出した東海大。2区に入ってからも順調に先頭をキープしています。

▲ 東海大の伊達選手(カメラの真ん中におさまりませんでした)

4分くらい間をおいて、2位の選手が通過。山梨学院大のモグス選手でした。山梨学院大は鶴見の中継所では11位でしたが、6kmで9人をゴボウ抜きして2位に浮上したようです。この時点ではゴボウ抜きの勢いのまま快調に飛ばしていたのですが....。

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▲ 快調に飛ばすモグス選手(山梨学院大)

あとはまだ選手がばらけていないため、次々と目の前を通過。先頭からトータル10分以内で全選手が通過していきました。1区の最後にアクシデントがあったためか最下位付近まで落ちていた順天堂大が盛り返してきていました。

このあと、戸塚中継所で3区の走者にたすきを渡す前に、モグス選手が大失速。4人に抜かれ結局6位でリレー。昨年も同じ2区で同じように失速してしまったようですが、残念な結果に終わってしまいました。来年もリベンジで2区に起用するのか、別の区間に移すのか、興味があります。

終わってみれば4区で勢いを取り戻した順天堂大が、5区で山登りのスペシャリスト今井を起用して4人抜きの大逆転。昨年に続いて往路優勝を果たしました。山登りの勢いが他の選手と全然違いました。お見事。

ところで、これだけの心肺能力を持つ選手を1区、2区あたりに起用して大きなアドバンテージを得る、っていう作戦は成り立たないのでしょうか。山登りと平地では大きな違いがあるものなのでしょうか。素人にはよくわかりませんが。