山形、長井(山形県庁、山形城)

1泊2日で山形へ出掛けてきました。長井市で開催された「長井マラソン」参加が主な目的です。

山形新幹線で山形入り。さっそく駅前で自転車を借りて活動開始。まずは自転車で10分ほどの距離にある山形県庁へ。1970年代に市街地から郊外に移転しましたが、自転車であれば問題なく移動できる距離です。助かりました。

山形県庁

続いて移転前の旧県庁舎へ。こちらは文翔館という名称で重要文化財に指定されています。大正年間に建築された建物で、庁舎らしい荘厳な印象を受ける建造物です。県庁としての機能は失いましたが、現在でも市民が利用できるギャラリーなどとして使用されているそうで、建物の保存方法として理想的な使い方をしていると感じました。

文翔館

続いて山形城へ。二の丸以内が公園として整備されています。復元された大手門などの建造物があり、さらに石垣や堀が現存しています。敷地内には明治時代に病院として建築された建物(済生館)もあり山形市郷土館として活用されています。レンタルした自転車で行動していましたので、二の丸の公園内を行ったり来たりしましたが、かなりの敷地の大きさを感じました。

最上義光公の像
済生館

山形から新幹線とフラワー長井線を乗り継いで南長井へ移動。山形から赤湯までの10数分の間に駅弁(焼肉ど真ん中)をかき込みました(慌ただしい)。有名な「牛肉ど真ん中」より高級品なのかも。これは美味しい。

焼肉ど真ん中

マラソン会場は南長井から徒歩20分くらいの場所になります。前日受け付けが必要ですので下見を兼ねて会場へ。駅からの距離を実感しました。これはちょっとマラソン前に歩きたくない・・・。宿泊地は駅からマラソン会場とは逆方向に20分ほど。やっぱりマラソン前には歩きたくない。ということで翌朝はタクシーで移動することにしました。あまりタクシー使わないのですが、やむなし。

今回宿泊したのはタスパークホテル。おそらくこのあたりで随一の規模感を誇るホテルでしょう。面倒なので夕食もホテル内で済ませることにしました。建物はそこそこ歴史を感じますが、しっかりメンテナンスすれば清潔感溢れる過ごしやすいホテルになる見本のようなホテルでした。従業員の接客も好印象です。筆者のような遠方の客が泊まる一方で、地元の方の利用するホテル(婚礼とか同窓会とか諸々の催事で)としても欠かせない施設なのでしょうね。そういった多くの積み重ねを大切にしているだと思います。

タスパークホテル客室(外観の写真を撮り忘れた・・・)

さて、翌日のマラソン。長井の市街地を微妙に違うコースをとりながら2周するのですが、2週目の途中でもうヨレヨレの状態になりました。ゴール後に山形名物の芋煮が振る舞われていたのですが、あまりの消耗で喉を通らず、ほとんど応援の同行者の胃袋に治まりました(笑)。

ほとんど食べられなかった芋煮・・・

終了後、会場内でシャワーを浴びて汗を落とし(これはポイント高い)、再び駅まで徒歩20分。しかし電車の間隔が長すぎて時間を持てあます・・・。シャワー浴びないほうが良かったかも。

米沢に移動して米沢牛と思っていましたが、米沢ではあまり時間がありませんでした。駅周辺を少し散策後、今度は牛肉と真ん中(これも美味しいのですが)を購入し、ビールとともに楽しみながら東京へ。お疲れさまでした。

こちらは牛肉ど真ん中