月山富田城、米子城、ついでに壽城

12月2日(日)開催の「国宝松江城マラソン」参加のため2泊3日の遠征。1日目は移動と観光、2日目はマラソン、3日目は再び観光と移動という予定。しかし、3日目の天気予報が思わしくないため、3日目の予定を全部1日目に詰め込み、3日目は予定を空けることにしました。

1日(土)の早朝に米子空港到着。実は2017年6月から2018年5月にかけて仕事の関係でこの空港を5回ほど利用しました。そのたびに米子市内で宿泊していたこともあり、ある程度土地勘ができて、こうなると地域への愛着も沸いてきます。それぞれ続100名城に指定された月山富田城と米子城をまわることにしています。米子城は当初3日目の予定でした。

今回は空港から米子駅に電車で移動し、米子駅前でレンタカーを借りて行動開始。

まずは月山富田城跡へ。戦国の武将尼子氏の本拠で後に毛利元就からの攻撃を受け、落城する戦場となった城でもあります。城址内には尼子氏の配下である武将・山中鹿介の像が立てられています。道の駅「広瀬・富田城」にクルマを停めて、二の丸周辺を散策しました。さらに本丸に向けて山登りすることもできますが、マラソンに備えた体力温存と時間節約のため省略。道の駅に戻り、併設されているそば店で昼食。安来では足立美術館の庭園も眺めてみたかったが時間がないので断念

米子に戻り、今度は米子城。天守が建てられていた城山は「湊山公園」として整備されています。無料の駐車場にクルマを停めて、城山に登りました。ここは出張で米子を訪れた際にも登ったことがあります(革靴で・・・笑)。長く鳥取藩の家老荒尾氏が管理していたとのこと。五層の天守と四層の櫓を持つ立派な城郭だったようです。天守のあった城山からは中海から日本海、そして大山も眺めることができます(この日は大山は見えず。どれが大山かもわかりませんが)。

最後は城つながりで「お菓子の壽城」へ。米子城の天守をモチーフにした建物はご当地名菓のメーカーである「お菓子の壽城」のショップ。展望台にもなっている奇抜な建物に目を奪われてしまいますが、お菓子そのものも侮れない。今日お土産を買ってしまうと3日間持って歩かなくてはならなくなるので、3日まで購入は見合わせておきます。ちなみにここにはあの「すんば珈琲」も併設されています。

この後はクルマを返却。松江に移動してマラソンの受付、そして食事など。翌日のマラソンに備えます。

月山富田城跡
山中鹿介の像
ランチタイム(そばと炊き込みご飯のセット)
米子城からの風景1(山側)
米子城からの風景2(中海)
お菓子の壽城