第107回全国高等学校野球選手権大会 神奈川大会決勝 東海大相模―横浜

高校野球 神奈川大会決勝 東海大相模 対 横浜(横浜スタジアム)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
東海大相模 0 0 3 0 0 0 0 0 0   3 8 0
横浜 0 0 0 4 3 0 0 4 0   11 11 1
本塁打: 中村(3回裏3ラン)、奥村(4回表2ラン)
満員札止めの横浜スタジアム

結果的に点差が開き、大味な試合に見えるかもしれませんが、接戦だったと言っていいのではないかと思います。それくらいの好試合でした。

序盤は東海大相模のペース。3回に中村の3点本塁打で先制します。

4回裏、前日に2本塁打を放っている横浜4番の奥村が2点本塁打で反撃開始。その後にライトのライン際に落ちる渋いタイムリーヒットで同点。さらにセンター前タイムリーヒットで勝ち越し。この1点が大きかった。

5回裏にも横浜が追加点。タイムリーヒットを連ねた後、盗塁の間に三塁走者が生還して追加点。この1点が果てしなく重く感じました。

8回にも追加点で突き放した横浜がそのまま逃げ切り、神奈川大会優勝を決めました。

本当は同日に開催される群馬大会決勝の観戦も考えていましたが、母校が準決勝で敗退してしまったため、自宅から近い神奈川大会決勝を観戦することにしました。熱戦を見ることができてよかったと思います。

ただひとつだけ残念だったのは本塁打を打った次の打席の横浜4番の奥村。死球を当てられてバットを叩きつけていましたね。遠目でもわかるイラつき度に見えました。こういう態度には好感を持てません。マウンドに上がらなかったのはそのあたりも考えた監督の判断なのかもしれません(しらんけど)。