続いて津城から多気北畠氏城館に向かいました。なぜこの日を選んだかというとアクセスの問題が理由です。城郭最寄りにバス停(津市のコミュニティーバス)があるのですが、肝心のバスは平日のみの運行で、観光客が利用するには向いていません。しかし期間限定で休日にも運行されていて、ゴールデンウィーク期間と紅葉シーズンのみ運行されています。レンタカーによるアクセスも可能ですが、山道の運転に自信が持てず、バスによるアクセスを選択しました。
このバスはJR名松線の伊勢奥津駅から発車しています。津城のある津新町からは松阪で名松線に乗り換えますが、名松線は本数が非常に少なく、よく下調べして出かける必要があります。バスはJRの運行に合わせて設定されているようです。13時5分発のバスに乗りました。およそ15分で北畠神社前のバス停に到着します。バスの運転手さんはとても新設で、帰りのバスの時刻表をいただきました。
まずは北畠神社を参拝して、日本続100名城のスタンプをゲット。その後、神社内を散策しました。帰りのバスまで約1時間あります。ここから少し山道を登ると城郭の跡に近づけるようですが、所要時間が読めないので諦めました。庭園部分が有料で公開されていたので、こちらは社務所で拝観料を支払ったうえで入ってみました。おそらく自然のわき水を利用した池があり、築山などもありました。かなりの樹齢と見える樹木(杉?)もあって、北畠氏の時代から続く樹木なのかもしれません。この庭園は入ってみる価値がありました。
神社に隣接した場所にJAのスーパー(売店?)があるのですが、あいにく定休日でした。あわよくばここでお昼を購入してどこかで食べようかと思っていたのですが、そのもくろみは外れました。
14時15分のバスで伊勢奥津駅に戻りました。駅近くの観光施設でお土産品の他に簡素ながらお弁当も販売されていました。山菜ごはんを購入して店の奥のテーブルでいただきました。意外とボリュームもあって美味しいランチになりました。
再び名松線で松阪へ戻り、松阪からはJRで津に戻りました。


















