出雲

山陰の旅、最終日は出雲へ。実は18年前に訪れたことがあり再訪ということになりますが、実は記憶があまりありません。

まずは18年前には無かった出雲ドームを見学。軟式野球などのイベントに使われている木造建築です。木造というところがポイントで、一度見てみたかったのです。

入場料150円で、中に入ることができました。たしかに木の骨組みでできていることがわかります。硬式野球をするには少し小さく、もしかしたら軟式野球にも小さいかもと感じました。木造建築としては巨大な部類に入ると思いますので、見る価値はあると思います。

続いて、電車に乗って出雲大社へ。電車の間隔が空いており、30分以上待つことになってしまい、時間を大きくロス。ドームで昼食をとってしまったのが失敗。電車で移動後に昼食とするべきでした。

こちらは、現在「平成の大遷宮」の最中です。写真の仮殿にご神体が移され、その間に本殿の大修理が施されます。今年の春から始まり、5年かかる大修理になるようです。相当な大規模な修理になるようです。修理中の本殿の外観も含め、境内を見学してきました。

最後は旧JR大社駅へ。既に廃線となっている駅舎ですが、駅として使われていた当時のまま保存されていて、内部を見学できます。

写真で分かるとおり、かなりの大規模な駅で、立派な造りです。1924年(大正13年)に建造された建物です。中に入ってみると、「昔の国鉄」というイメージそのもの。かなり懐かしい気分になりました。私鉄の出雲大社駅からは少し距離があり、便利な場所ではありませんが、建造物が好きな方は見る価値があると思います。

出雲では、かなりの距離を歩いたような気がします。夕方の特急で岡山へ。そして新幹線、在来線を乗り継いで、あまり遅い時間にならないで帰宅。関東からは遙か遠くに感じる出雲も、関西からは(時間的には)近く感じました。