| セントラル・リーグ公式戦 横浜対広島東洋カープ(横浜スタジアム) | |||||||||||||||||||
| Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |||||||
| 広島東洋 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 | 8 | 9 | 0 | |||||||
| 横浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 | |||||||
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勝: 前田健(14勝7敗) 敗: 菊地(3勝2敗) 本塁打: 廣瀬(7回4点・藤江) 審判: PL敷田、1B森、2B津川、3B木内 |
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今季限りで現役を退く石井琢朗選手が横浜スタジアムに最後の勇姿を見せるという試合。抗議の意味を込めてベイスターズの主催試合の観戦を控えてきましたが、この試合には行かざるを得ません。新潟遠征を切り上げて朝の新幹線に乗って横浜に帰ってきました。自宅に寄らずにスタジアムに直行です。筆者はカープの#25ユニ、同行者はホエールズの#66ユニで観戦しました。
石井選手は1番ショートで先発してフル出場。四球による出塁はありましたが、残念ながらヒットは出ませんでした。ベイスターズのユニフォームを着て納得のうえで引退してほしかったと心から思います。1998年の日本一は石井選手の活躍なくしてありえませんでした。お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
この試合はベイスターズ新沼慎二選手の引退試合でもありました。試合終了後、新沼選手に今度は石井選手から花束が贈呈されました。新沼選手といえば湘南シーレックス時代から何度も目にしてきた選手です。追浜で育った新沼選手が公式戦最終戦にセレモニーを行ってもらえるほど成長した姿に込み上げてくるものがありました。そんな気持ちを台無しにしたのが中畑監督の「大した選手じゃない」発言。温かい言葉をかけようとして言葉の選択を誤ったのだと思いますが、新沼選手のご家族がいる場で言うことでしょうか。GM、監督をはじめ知らない首脳陣が動かしているベイスターズ。やはり自分の居場所がなくなってしまったと強く感じる出来事でした。