続いて秋田城へ向かいました。秋田駅から路線バス(寺内経由土崎線または将軍野線 )に乗って約20分です。秋田城跡歴史資料館前で下りると資料館が目の前にありました。
資料館を一回りしてからいよいよ城郭の跡へ。バス路線が走る県道を挟む形で城郭が広がっていたようですが、主なエリアは資料館とは反対側になるようです。比較的新しく作られたように見受けられる橋がかかっていて、県道を横断することができます。
橋を渡ると、そこが秋田城跡の遺跡エリアになります。ここは城郭というより奈良時代から平安時代にかけて設置された地方政庁(国の出先機関)の跡という方が正確なようです。渤海国など北方の国との交易拠点としての役割を担っていたようです。広大な敷地が政庁の重要性を物語っているのではないでしょうか。
歩き回って遺跡群を見てみたかったのですが、いかんせん暑い。日陰に入ると幾分か過ごしやすいのですが、広大な敷地は日を遮るものが少なく、隅々まで見ることはせずに、帰りのバスを木陰で待つことにしました。ちょっと時期的に過酷すぎました。



